家庭内のDVの裁判で証拠にできるものとは

DVで裁判をする際に重要になってくるのは証拠です。
しかし、一般的にDV被害の多くは家庭内で起きているため、目撃者というものが存在しにくく、また被害者も軽い傷程度であれば我慢をして病院に行かないということも多いので、目に見える証拠が少ないという問題があります。また精神的な被害の場合は、なおさら証明することが難しいといえるでしょう。 彗星                                                                                                                    
例え、明らかにDV被害を受けていたとしても、被害者の証言だけでは明確な証拠として扱われないこともあるのです。
そのため、DVの裁判では証拠をしっかりと揃えておく必要があります。
証拠として使える物は、はっきりと第三者で被害が伝わるものです。                                                                                                                                             
例えば、怪我をした部分の写真や暴言等を浴びせかけられている際の録音テープなどがあります。
怪我は本来であれば病院で診察を受けて、医師の診断書をもらった方がよいのですが、もしも、病院に行けないような場合は自分で写真を撮っておくことでも証拠となりえます。その際にはきちんと被害の起きた日付が分かるようにしておきましょう。
また被害を受けた際に警察に届け出ることも重要です。たとえ、その際に相手が逮捕されなかったとしても通報をした事実、被害届を提出した事実などは裁判では明確な証拠となるのです。

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